土筆採り
春が近づいてきました。昔は家の近くの公園で山盛りとれた土筆が、今ではスーパーでパックに入って売られている姿を見かけます。
いつしか自然に生える土筆がなくなってしまう前に、航路とつくしを採りに行ってきました。

恵子ばばの家で土筆のハカマをはがして、しょうゆとみりんで炒めてもらい、家に帰ってから卵とじにしていただきました。

記憶の中の土筆より、少しいがらっぽい味がしました。時期をはずしてしまったのかもしれません。
土筆って取れる期間がとっても短い気がします。今年は僕の花粉症が出た頃が時期だったので、来年は鼻がむずむずし始めたら土筆を探しに行ってみようと思ってます。
丹沢写真館@土筆(つくし)の採り方と調理法
ツクシの生える時期は、その年の陽気による場合と、日照時間によって毎年同じ時期に生えてくる場合があり、前者は温かい地方で2月下旬~3月中旬に、また後者はちょうど桜が咲く時期に合わせて3月下旬~4月上旬に生えてきます。 しかし、陽気につられて生えてくるツクシは、長い間地表近くで春の到来を待っているためか、ツクシの頭の上半分がすでに惚(ほう)けて胞子を放出し枯れています。 また、その茎も脆(もろ)くあまり美味しくありません。 一番美味しいツクシは、やはり桜の蕾(つぼみ)が大きくふくらむ頃、柔らかい土の中から一斉に頭を出したものですが、頭が緑色のものは茎も脆いため少し味が落ちます。 そして極上のものは、桜が散り始める頃、生えそろった下草の間から頭を出したツクシで、急速に成長したためか頭がよく締まっていて色は褐色です。 茎も長く弾力があり、胞子のほろ苦さと茎の歯ざわりは最高です。



土筆採り
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