真夜中の弥次さん喜多さん
ずっと宮藤官九郎のテレビ作品が好きで、池袋ウェストゲートパーク(IWGP)は石田衣良の原作まで読んでいて、最近のタイガー&ドラゴンを一週間の楽しみに生きていました。
映画はこの作品が初めての監督作品。脚本ではピンポン・GO・69・ゼブラーマンなどなかなか楽しんでみた思い出があったので見てみました。しかし、今までの脚本作に求めていたおもしろさはありませんでした。
まずオープニングのバイクに乗っているくだりで、「ちょっとふるくさいけど、、、」と引いてしまいました。
あと。。。中村七之助が生理的に受け付けない顔+タクシーの運ちゃんに暴力を振るった人だ、という印象が強かったので、場面によっては気持ち悪かった。窪塚君を使ってくれていればもう少し違和感なく見れたかも、、、
オープニングのシーンでちょっと引いていたので、後は感情をOFFにして鑑賞していました。
ストーリーは流れているんだけど、オムニバスのような形式になっているところや、大切な人・死について言及しているところ、きのこがわがままなバラ・バオパブの木のようにピンクのぞうが帽子に入ったぞう(←ほんとはなまえちがうかも)のオマージュなのかなって感じたので、ストーリー的には「大人の星の王子様」を意識したのかなっと深読みしてみました。
クドカンの映画だと思って見なければ(あと中村七之助がでていなければ)もう少し楽しみながら見れたのかも。。。



真夜中の弥次さん喜多さん
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